新世紀あまやかしゲリオン

ざーーーーーんーーーーー話になれ♪

新 世 紀 あ ま や か し

(謎の石版の謎の文字)
(OPおわり)

ここに注目♡(ミサトの全裸写真、女体盛り、乳首と女性器どアップ、写真A4サイズ、シンジ写真をガン見)

シンジ「遅いなぁ、ドスケベミサトさん…」

ぶるんぶるんぽぽぽぽぽひゅーんひゅーん(電線の揺れる音)

使徒、ビルの隙間からシンジをガン見、シンジ、使徒をガン見)

軍人「N2地雷を使うぞ!よし!」

ドーン

シンジ「うわーーーーーーーーー!!!!」

(ミサト、全裸女体盛り乳首女性器丸だしのまま車を運転してシンジの前に駐車、シンジにガン見される)

ミサト「ごめーん遅れちゃって♡」

(ミサトがおまんこをシンジの目の前3センチのところでくぱくぱする、シンジがミサトさんのおまんこの穴を3センチでガン見しつつシコる)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコピュッ(シンジ、射精する)

ミサト「シンジくんのお父さんに会いに行くわよ、シンジくんと私は結婚するのよ、そして私がエヴァに乗って使徒を倒すのよ」
シンジ「結婚?使徒エヴァミサトさん…何を言ってるのかわからないよ、おまんこ見せてくださいよ!」
ミサト「良いわよシンジくんいくらでもおまんこを見せてあげるわ、お刺身食べる?」

(ミサト、シンジに3センチでおまんこを見せながら自分の体に張り付いた赤マグロを取ってシンジに食べさせる、シンジ、赤マグロを頬張りながら)

シンジ「この赤マグロ、美味しいや、今まで食べた刺し身の中で、いや、今まで食べたどの食べ物よりも美味しいや、こんなものがあったなんて、うっ、涙が出てきちゃった、美味しすぎるよ、ミサトさん、おまんこ舐めていい?ミサトさん
ミサト「いいわよシンジくん、ネルフに着くまでおまんこを舐めていいわよ、ネルフに着いたら結婚しましょう、そして使徒を倒すわよシンジくん」
シンジ「ミサトさんの愛液美味しいや、こんなに美味しい汁があるんだね、さっきの赤マグロと同じくらい美味しい、僕もう死んでもいいよ…」

あまやかしというか性的などぎつい接待になってきたことに気付く二人

ミサト「おまんこを舐めるのは一旦やめましょうシンジくん、でもいくらでも舐めてていいけどやめましょうシンジくん」
シンジ「やめるよミサトさんネルフに着いたら結婚してくれるんだよね、ミサトさん
ミサト「結婚しましょうねシンジくん、愛してるわ、大好きよシンジくん、大人のキスをしましょう、大人のキス以外もしましょうね」

おまんこネルフ

実はシンジの大好物はスニッカーズだったが、ネルフ本部はスニッカーズで出来ていた

シンジ「この建物、全部スニッカーズでできてるんだね…すごいや、食べてもいい?ミサトさん
ミサト「食べてもいいわよ、シンジくん」

スニッカーズを食べすぎてデブになったシンジ

ミサト「シンジくんはエヴァパイロットだけど何もしなくてもいいしエヴァに乗ってもいいわよ、どうしたい?シンジくん」
シンジ「そもそもエヴァって何?」

おまんこリツコ登場。リツコも女体盛りで乳首とおまんこがさらけ出された格好でシンジの前に現れる

シンジ「誰ですか?」
リツコ「赤城リツコよ、おまんこ舐める?」
シンジ「いや、いいや…」
リツコ「そう…残念ね」

ゲンドウ「シンジになんでもかんでも食べさせたり舐めさせたりすることが新世紀あまやかしゲリオンではない。もっとあまやかし方を工夫しなくてはいけないぞ」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ、スニッカーズがあるぞ、食うか?」
シンジ「スニッカーズはもう限界まで食べたよ、僕太っちゃった」
ゲンドウ「太っても可愛いぞ、シンジ」
ミサト「シンジくん、可愛いわよ、もっと太りなさい」

シンジ「大人の人とばっかり喋ったら疲れてきちゃったよ、同い年くらいの子はいないのかな…」
ゲンドウ「シンジにレイを会わせろ」

運ばれてる女体盛りの綾波レイ、おまんこと乳首が丸だしになっている

シンジ「赤マグロは美味しかったけど、よく考えたら女体盛りってそんなにお得感ないんだよ、グロいだけだ…」
レイ「…………………やり直させてください……………」
ゲンドウ「構わん」

レイ、もう一度運ばれて戻る、戻ってきた綾波レイは普通の制服を着ている、そしておまんこも乳首も露出していない

シンジ「あの…どういうことですか…?」
レイ「制服のほうが好きかと思って…碇くんの好きなようにしていいわよ…」
シンジ「でも…僕どうしたらいいか分からないよ…ミサトさん、僕どうしたらいい?」
ミサト「シンジくんが困っているわね、助けてあげるわ。とりあえずレイの服を脱がせたらどうかしら」
シンジ「え、脱がす?そんな…僕どうしたら…服を?」

シンジ達がレイをどうするかであれこれ揉めてる間に使徒がもうネルフ本部をぶっ壊し始めている

ミサト「やばい、使徒が来たわ、シンジくん!使徒が来てるけどエヴァに乗りたい?乗りたくない?私達はどっちでも対応できるから好きな方を選んでいいわよ!」
シンジ「エヴァとか使徒とかがわからないよ」
リツコ「シンジくんにエヴァとか使徒が何なのかを教える時間を作ったほうがいいわよ、ミサト」
ミサト「そうね、じゃあ一ヶ月くらいかけてシンジくんに使徒とかエヴァとかネルフのことを教えてあげるわね」

それから一ヶ月間、土日休みありでシンジくんに使徒とかエヴァとかネルフがどういうものなのか講習を行った
その間、使徒ミサトさんエヴァに乗って足止めしていた

シンジ「よくわかったよ、僕がエヴァに乗ると使徒と戦えるんだね」
ミサト「完璧よシンジくん!じゃあどうする?エヴァに乗りたい?好きにしていいわよ」
シンジ「なんか難しそうだから、僕はやめておこうかな、あと綾波と結婚したいんだけど結婚していい?」
ゲンドウ「結婚していいぞ!」
シンジ「じゃあそうするよ」

シンジとレイは盛大に挙式し、三人の子供をもうけ、幸せな家庭を築いた

人類はサードインパクトで滅亡した